2011年05月05日
この歳になって初体験 有田陶器市
初めて見る有田陶器市会場
歩行者天国になった会場5キロ!?
17時に歩行者天国が解除される
とのことだったので17時を目安にして
2時間半楽しんでみることに(^-^)
直線道路ずーっとたくさんの人々で賑わっていました。

1件1件店先を眺めながら・・・・
そのうち、
「大盛りちゃんぽんが入るおしゃれな丼ぶりないかな!?」
とか
「夕食をワンプレートで食べられる素敵な器ないかな!?」
なんて気分に(#^.^#)

真っ赤なシリーズの陶器に目がとまったり

かわいらしい動物たちの焼き物に目がとまったりと
普段見ることのない陶器をまじまじと見て回りました。
16時を過ぎてそろそろUターンしなきゃ・・・・
それでもまだまだ会場は
ずーっと向こうまで続いているけど・・・・
とりあえずUターンして
今度は行きがけに気になったお店をじっくり眺めて
大盛りちゃんぽんが入るおしゃれな丼ぶりと
ワンプレートで食べられる素敵な器に
無事出会うことができ購入しました(^u^)
17時になり、歩行者天国も解除され
車も通りだしたところでインテリア家具サロン木家探の
お姉さんに電話をして、有田駅まで迎えに来てもらい
「お店に忘れ物したからちょっと取りに帰るね」
と、今度は今歩いてきた
歩行者天国が解除された道を車で・・・・
さっき時間だからとUターンしたあとちょっと先に

インテリア家具サロン木家探さんがありました。
そのあと自宅でコーヒーまでごちそうになり
お姉さんにはとってもお世話になり申し訳なかったけど
おかげで楽しい陶器市を体験することができました。
迎お姉さんありがとうございました。
5月28日の家具ショージャパン会場で再会ですね(^◇^)
歩行者天国になった会場5キロ!?
17時に歩行者天国が解除される
とのことだったので17時を目安にして
2時間半楽しんでみることに(^-^)
直線道路ずーっとたくさんの人々で賑わっていました。
1件1件店先を眺めながら・・・・
そのうち、
「大盛りちゃんぽんが入るおしゃれな丼ぶりないかな!?」
とか
「夕食をワンプレートで食べられる素敵な器ないかな!?」
なんて気分に(#^.^#)
真っ赤なシリーズの陶器に目がとまったり
かわいらしい動物たちの焼き物に目がとまったりと
普段見ることのない陶器をまじまじと見て回りました。
16時を過ぎてそろそろUターンしなきゃ・・・・
それでもまだまだ会場は
ずーっと向こうまで続いているけど・・・・
とりあえずUターンして
今度は行きがけに気になったお店をじっくり眺めて
大盛りちゃんぽんが入るおしゃれな丼ぶりと
ワンプレートで食べられる素敵な器に
無事出会うことができ購入しました(^u^)
17時になり、歩行者天国も解除され
車も通りだしたところでインテリア家具サロン木家探の
お姉さんに電話をして、有田駅まで迎えに来てもらい
「お店に忘れ物したからちょっと取りに帰るね」
と、今度は今歩いてきた
歩行者天国が解除された道を車で・・・・
さっき時間だからとUターンしたあとちょっと先に
インテリア家具サロン木家探さんがありました。
そのあと自宅でコーヒーまでごちそうになり
お姉さんにはとってもお世話になり申し訳なかったけど
おかげで楽しい陶器市を体験することができました。
迎お姉さんありがとうございました。
5月28日の家具ショージャパン会場で再会ですね(^◇^)
2011年05月05日
木家探の迎お姉さんありがとう(^_-)-☆
樫原湿原を後にゴールデンウィークの
渋滞を避けながらどこまでいけるか

向かう方向をナビで確認しながら山道を抜け
有田陶器市会場を目指してみることに(^u^)
自然に囲まれた道路を窓全開で「きもちいい~」
走っていくとダムにはちょっとかわいい?

『天山発電所』があったかと思うと

でっかい『きゅうらぎダム』発見(*^^)v

ダムの上から壮大な景色がここにもありました。
曲がりくねった山林を抜けるといつしか

国道32号線から伊万里方向の看板がでてきて
無事に山道を抜けてこられました。
どこをどう抜けてきたか・・・
同じ道もう1度と言われても2度と通れないと思う(@_@;)
伊万里を抜け有田が近づいてきたところで
福岡家具商組合のメンバー店
『インテリア家具サロン木家探』の迎姉さんは
まさしく有田陶器市地元の家具屋さん
以前、車で陶器市に来るなら・・・・
「確かJRの隣の駅で車を置いて電車で来るべき」
そんな話を聞かせてもらったことを思い出し
あの話をもう一度聞いてみようと電話をしてみると
「いまどこ!?
車で裏道通って迎えに来るから黒川駅で待ってて」

お姉さんがわざわざ迎えに来てくれて
車を先導してくれて、私の車を自宅の駐車場に留め
お姉さんの車に乗せてもらい
陶器市会場まで裏道抜けて
スイスイと送っていただきました(^u^)

「ここから先、約5キロずーっと陶器市会場だから
楽しんでおいで~ 終わったら電話して、
どこでも迎えに来るから」って
いつもとっても優しいお姉さんに感謝感謝です(#^.^#)
それにしてもさすが地元、
渋滞も関係なくするっと会場までこれた(^O^)
これから私にとって初めての有田陶器市
存分に楽しむことになります(^-^)
渋滞を避けながらどこまでいけるか
向かう方向をナビで確認しながら山道を抜け
有田陶器市会場を目指してみることに(^u^)
自然に囲まれた道路を窓全開で「きもちいい~」
走っていくとダムにはちょっとかわいい?
『天山発電所』があったかと思うと
でっかい『きゅうらぎダム』発見(*^^)v
ダムの上から壮大な景色がここにもありました。
曲がりくねった山林を抜けるといつしか
国道32号線から伊万里方向の看板がでてきて
無事に山道を抜けてこられました。
どこをどう抜けてきたか・・・
同じ道もう1度と言われても2度と通れないと思う(@_@;)
伊万里を抜け有田が近づいてきたところで
福岡家具商組合のメンバー店
『インテリア家具サロン木家探』の迎姉さんは
まさしく有田陶器市地元の家具屋さん
以前、車で陶器市に来るなら・・・・
「確かJRの隣の駅で車を置いて電車で来るべき」
そんな話を聞かせてもらったことを思い出し
あの話をもう一度聞いてみようと電話をしてみると
「いまどこ!?
車で裏道通って迎えに来るから黒川駅で待ってて」
お姉さんがわざわざ迎えに来てくれて
車を先導してくれて、私の車を自宅の駐車場に留め
お姉さんの車に乗せてもらい
陶器市会場まで裏道抜けて
スイスイと送っていただきました(^u^)
「ここから先、約5キロずーっと陶器市会場だから
楽しんでおいで~ 終わったら電話して、
どこでも迎えに来るから」って
いつもとっても優しいお姉さんに感謝感謝です(#^.^#)
それにしてもさすが地元、
渋滞も関係なくするっと会場までこれた(^O^)
これから私にとって初めての有田陶器市
存分に楽しむことになります(^-^)
2011年05月05日
『樫原湿原』って小さな発見がいっぱい
佐賀県七山村のはずれにある、標高約600mに広がる
『樫原湿原』は15年ほど前、新築でお世話になった
Kさんに誘っていただき『ハッチョウトンボ』の写真を
撮影しに来て以来の懐かしい場所です。

もちろん『ハッチョウトンボ』や『サギソウ』の
シーズンにはまだ早いことはわかっていましたが
今回のドライブの目的、自然を感じるにはいい場所です。

こちらの駐車場にも車3台しか止まってなくて静か
駐車場に車を止めて少し歩くと樫原湿原に到着(*^_^*)

湿原を見ながらのんびりと遊歩道を散策
天気は曇ってましたが、新緑に囲まれた遊歩道は
気候もちょうど良く、
自然に囲まれたとても気持ちのよい場所・・・・

20分ほどかけて遊歩道をまわって
最初の場所に戻ってきて
「まだ花やトンボの時期には早かったみたいだね~」
なんて話をしていると、湿原の管理人らしき方が
小さな小屋から出てきてくれて
「ミツガシワが咲いているのは気付きましたか?」
話しかけてきてくれ、湿原のリーフレットくださったり
わざわざ双眼鏡持ちだしてきてくれて湿原の中に咲く

『ミツガシワ』を見せてくれたり

間もなく花開こうとしている『ヒツジグサ』の場所に
案内してくれたりと、とても親切な方でした。
樫原湿原に来たからといっても
ただ眺めているだけでは気づかない・・・・
管理人さんの話を聞いていると
小さく咲いている草花一つにも目が留まるようになり
「シーズンじゃなかった・・・・」なんて感じてたはずが

いつの間にか小さな草花ひとつひとつに目が留まるようになり

小さな湿原の生態系の観察の仕方を
学ばせていただきました。
何もなかったねと帰ろうとしていた
私たちに話しかけてくれ
樫藁湿原の素晴らしさを
気付かせてくださった管理人さん、
ありがとうございました(^-^)
駐車場に戻ると時間は12時30分・・・・
この後は渋滞を避けながらどこまでいけるか
向かう方向をナビで確認しながら山道を抜け
佐賀県有田市で開催されている
有田陶器市会場を目指してみることに(^u^)
『樫原湿原』は15年ほど前、新築でお世話になった
Kさんに誘っていただき『ハッチョウトンボ』の写真を
撮影しに来て以来の懐かしい場所です。
もちろん『ハッチョウトンボ』や『サギソウ』の
シーズンにはまだ早いことはわかっていましたが
今回のドライブの目的、自然を感じるにはいい場所です。
こちらの駐車場にも車3台しか止まってなくて静か
駐車場に車を止めて少し歩くと樫原湿原に到着(*^_^*)
湿原を見ながらのんびりと遊歩道を散策
天気は曇ってましたが、新緑に囲まれた遊歩道は
気候もちょうど良く、
自然に囲まれたとても気持ちのよい場所・・・・
20分ほどかけて遊歩道をまわって
最初の場所に戻ってきて
「まだ花やトンボの時期には早かったみたいだね~」
なんて話をしていると、湿原の管理人らしき方が
小さな小屋から出てきてくれて
「ミツガシワが咲いているのは気付きましたか?」
話しかけてきてくれ、湿原のリーフレットくださったり
わざわざ双眼鏡持ちだしてきてくれて湿原の中に咲く
『ミツガシワ』を見せてくれたり
間もなく花開こうとしている『ヒツジグサ』の場所に
案内してくれたりと、とても親切な方でした。
樫原湿原に来たからといっても
ただ眺めているだけでは気づかない・・・・
管理人さんの話を聞いていると
小さく咲いている草花一つにも目が留まるようになり
「シーズンじゃなかった・・・・」なんて感じてたはずが
いつの間にか小さな草花ひとつひとつに目が留まるようになり
小さな湿原の生態系の観察の仕方を
学ばせていただきました。
何もなかったねと帰ろうとしていた
私たちに話しかけてくれ
樫藁湿原の素晴らしさを
気付かせてくださった管理人さん、
ありがとうございました(^-^)
駐車場に戻ると時間は12時30分・・・・
この後は渋滞を避けながらどこまでいけるか
向かう方向をナビで確認しながら山道を抜け
佐賀県有田市で開催されている
有田陶器市会場を目指してみることに(^u^)