2019年01月25日

偶然からのバトンタッチがご縁となりました

先週末から3日間開催しておりました
福岡国際センターでの家具ショージャパン

おかげさまで今回もたくさんの方々から
ご縁がいただけましたこと
大変嬉しく思っております(*^_^*)


会場では
いろんなお約束もさせていただき
家具ショージャパンが終わっても
お約束内容を形に残せるよう
ダイハク1号で走りまわってるしだいで

なかなか
ブログがおろそかになってて・・・・(+o+)

時間をつくって
書いていきたいと思ってます




今日は商談の合間に1軒
今回の家具ショージャパンで
ご成約いただいたCさま宅へ
家具の納品をさせていただきましたが

このCさまとはいつもと
違うパターンでのご縁の始まりでした



というのもじつはこのCさま
家具ショージャパン会場に来られた際
どこの販売店の案内状もお持ちではなく
500円の入場料を払って入場されてて



たまたまソファをご覧になってる時
「東区に住んでて家具を見に来ました・・・・」

対応したメーカーの
営業マンがそうお聞きして

「東区の家具屋さんだったら・・・・」


その時私は
すぐ隣で暖卓の接客をしてて
「サイズ違いの
 大きなテーブルは無いかしら・・・・」

「確認しますね
 メーカーの営業マンは・・・・」


そのタイミングでその営業マンさんと
見わたすタイミングが一緒で目が合い
お互いにこっちこっちと手招きし(笑)

「東区から来られた
 フリーのお客さまだから
 名刺をお渡ししといたら??」

「サイズ違いのテーブル説明してあげて!!」


そんな偶然から
バトンタッチしたことがご縁の始まりでした



家具ショージャパンのシステムを
まだご理解されてなかったCさまに
ご説明させていただき

「なにか気に入った
 家具が見つかりましたら
 私を呼んでとお伝えください」


そうお伝えしていったん離れて
さきほどの暖卓のお客さまのもとに
戻ってたところしばらくして

「屋久杉コーナーまで来てください」

と電話がきて行ってみると

「こういう家具が好きなんです(^◇^)」

とさきほどのCさまで

今日の家具のお届につながりました




今回お世話になった家具がこちら
屋久杉 家具
屋久杉の椅子と
彫り細工が施されたテーブルの3点セット


伝統工芸士
伝統工芸士の職人さんが
屋久杉という素材を知り尽くし
その良さを最大限に引き出す
加工を施した家具はもう芸術品です



屋久杉 伝統工芸
日々の暮らしの中で使用される
木製家具としても十分ご満足
いただけるものだと思います


屋久杉の家具と出会えたことに
たいへん喜んでいただけたようで


「また家具ショーを楽しみに見に来ますね」


アフターフォローも
しっかりさせていただきます(*^_^*)


ダイハク家具  樺島由紀夫




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Posted by ダイハク家具 樺島由紀夫  at 18:18│Comments(0)ダイハク家具配達納品
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