2012年01月03日
Uターンしていざ樺島へ
長崎市内思案橋にあるホテルに泊って

朝目覚めて外を見るといい天気(^-^)

ホテルで遅めの朝食を済ませて
福岡へ帰り道途中、武雄によって温泉入って帰ろう…
長崎市内を抜け
九州自動車道へ向かっている途中ふと・・・・
「ホントいい天気・・・昨日が今日みたいな天気だったら
樺島の海もきれいだっただろうな・・・・」
また次に樺島へ行く機会はいつになるんだろ・・・
しばらくはないかな・・・
ならば!?
いい天気だし今からまた樺島へ行くか!!(^◇^)
Uターンしていざ樺島へ
エメラルドグリーンの海沿いを快適に走り

昨日は夜中だったため真っ暗だった景色も
海が正面に見えて(*^_^*)

真っ暗の中に明かりを灯す灯台が見えて
幻想的な世界を感じた場所からは
はっきり樺島全体が見えました。

橋を渡って樺島に入りちょっと休憩

そなんに寒いことなく上着も要らないくらい
あちこちで魚釣りする姿も見られます。
きれいなエメラルド色した海覗き込んでみると

海の底が見えるくらい透き通ってました。

樺島へ行きたい!! そんなきっかけをくれた
樺島出身の加奈さんの実家『小川水産』はどこかな・・・・
加奈さんもこのストアーで買い物するんだろうな
なんて思いながらも見当たらないまま灯台へ

住宅が立ち並ぶ道を入っていくと

昨日は真っ暗の中だったから気付かなかった
『樺島小学校』が・・・なんかかわいい(*^_^*)
山道を上っていって
昨晩いったん灯台の明かりが見えた場所は

断崖絶壁の素敵な景色でした。

樺島の景色をゆっくり眺めて楽しみながら
のんびり上って『樺島灯台公園』到着です(^◇^)
この続きはまた後ほど
ダイハク家具 樺島由紀夫
朝目覚めて外を見るといい天気(^-^)
ホテルで遅めの朝食を済ませて
福岡へ帰り道途中、武雄によって温泉入って帰ろう…
長崎市内を抜け
九州自動車道へ向かっている途中ふと・・・・
「ホントいい天気・・・昨日が今日みたいな天気だったら
樺島の海もきれいだっただろうな・・・・」
また次に樺島へ行く機会はいつになるんだろ・・・
しばらくはないかな・・・
ならば!?
いい天気だし今からまた樺島へ行くか!!(^◇^)
Uターンしていざ樺島へ
エメラルドグリーンの海沿いを快適に走り
昨日は夜中だったため真っ暗だった景色も
海が正面に見えて(*^_^*)
真っ暗の中に明かりを灯す灯台が見えて
幻想的な世界を感じた場所からは
はっきり樺島全体が見えました。
橋を渡って樺島に入りちょっと休憩
そなんに寒いことなく上着も要らないくらい
あちこちで魚釣りする姿も見られます。
きれいなエメラルド色した海覗き込んでみると
海の底が見えるくらい透き通ってました。
樺島へ行きたい!! そんなきっかけをくれた
樺島出身の加奈さんの実家『小川水産』はどこかな・・・・
加奈さんもこのストアーで買い物するんだろうな
なんて思いながらも見当たらないまま灯台へ
住宅が立ち並ぶ道を入っていくと
昨日は真っ暗の中だったから気付かなかった
『樺島小学校』が・・・なんかかわいい(*^_^*)
山道を上っていって
昨晩いったん灯台の明かりが見えた場所は
断崖絶壁の素敵な景色でした。
樺島の景色をゆっくり眺めて楽しみながら
のんびり上って『樺島灯台公園』到着です(^◇^)
この続きはまた後ほど
ダイハク家具 樺島由紀夫
2012年01月03日
諏訪神社から長崎らしい坂道の街の景色
樺島から長崎市内へ入ったのが10時30分過ぎ・・・・
今にも雨が降り出しそうなどんよりした曇り空です。
お昼食べる時間にはまだ早いので
行ったことのない
『諏訪神社』へ初詣へ行ってみることに
福岡の感覚からすると付近の駐車場の少なさに
少々とまどいながらも少し離れた場所に止めて

はじめてやってきたけど、
「階段がすごい」が第一印象です(^_^;)

大勢の参拝のみなさんでにぎわってました。
かなり階段上がってきたなと振り返ってみると

長崎らしい坂道の街の風景がそこにありました。
参拝終えて駐車場へ歩いていると
『眼鏡橋はこの先』の案内表示が(^-^)
歩くついでにこちらも見たことないから
行ってみるかと歩くこと15分くらい川沿いを進むと

『眼鏡橋』が見えてきました。

知識ではその存在を知っていても
実際見ると、なかなか趣もあって大きい
私の持ってた眼鏡橋のイメージでは
もっと小さな橋かと思ってたです。
さて、中華街にちゃんぽん食べに行こう !(^^)!
そうそう、車止めた駐車場へ向かう途中
こんな自動販売機が4台
ずらっと並んでる
パーキングに出会いました。

『竜馬グッズ自販機』(^◇^)
亀山社中まで徒歩10分とはいえ
みていて面白い販売機でした。
ダイハク家具 樺島由紀夫
今にも雨が降り出しそうなどんよりした曇り空です。
お昼食べる時間にはまだ早いので
行ったことのない
『諏訪神社』へ初詣へ行ってみることに
福岡の感覚からすると付近の駐車場の少なさに
少々とまどいながらも少し離れた場所に止めて
はじめてやってきたけど、
「階段がすごい」が第一印象です(^_^;)
大勢の参拝のみなさんでにぎわってました。
かなり階段上がってきたなと振り返ってみると
長崎らしい坂道の街の風景がそこにありました。
参拝終えて駐車場へ歩いていると
『眼鏡橋はこの先』の案内表示が(^-^)
歩くついでにこちらも見たことないから
行ってみるかと歩くこと15分くらい川沿いを進むと
『眼鏡橋』が見えてきました。
知識ではその存在を知っていても
実際見ると、なかなか趣もあって大きい
私の持ってた眼鏡橋のイメージでは
もっと小さな橋かと思ってたです。
さて、中華街にちゃんぽん食べに行こう !(^^)!
そうそう、車止めた駐車場へ向かう途中
こんな自動販売機が4台
ずらっと並んでる
パーキングに出会いました。
『竜馬グッズ自販機』(^◇^)
亀山社中まで徒歩10分とはいえ
みていて面白い販売機でした。
ダイハク家具 樺島由紀夫
2012年01月03日
樺島灯台に来た~ 私の苗字も樺島です
初詣にやってきた
高塚愛宕地蔵尊を後に高速にのり
ナビによるとそこから片道220Km
そのまま九州横断道を長崎最果てまで走り
高速降りてその先、約30Km長崎を南下・・・・
思い起こすと
私が小学生の時、手にした地図帳を見ていた時・・・・
私の苗字は樺島
自分の苗字と同じ地名をその頃見つけました。
「樺島って島が長崎にあるんだ・・・。」
あれから30数年が経ち
ツイッターで今年夏ごろだったか
その樺島出身の加奈さんと出会い
フェイスブックでもつながって
加奈さんの書き込み見ているうちに・・・・
眠っていた記憶がだんだんよみがえってきて
あの頃感じていた思い
「樺島に行ってみたい・・・・」
縁がなく未だに一度も訪れた事のない場所・・・・
向かったのがその樺島です。
今回樺島に行くにあたり
加奈さんやネットでも情報収集して
テーマま決めた(^_-)-☆
樺島にある『樺島灯台』で初日の出を見ること(^-^)
高塚愛宕地蔵尊から200Km以上走って
どうやらナビでは海岸線に出て
真っ暗だけど、そろそろ樺島が見えてるはず・・・

そしたら\(◎o◎)/!
真っ暗な景色の中、灯台のサーチライト!?
灯台の明かりが上空を照らす姿に
「こんな光景見たことない・・・」
感動をおぼえました。
景色はほとんど見えないまま

ナビに先導され橋を渡って…樺島へ上陸して
暗闇の中、ナビに言われるまま
民家の立ち並ぶ間の細い路地を入りこんで・・・
対向車来ても離合できないような道を登っていくと
だんだんと灯台の明かりがまじかに迫ってきて
どんどんワクワクしながら5時30分すぎに
『樺島灯台公園』駐車場に到着すると
すでに3台の車がとまっていました。
でも天気は・・・・星はまったく見えず・・・・
どころかパラパラと小雨も(+_+)
日の出の時間調べようとiPhoneとりだすと
圏外(^◇^) ドコモはバッチリ(^◇^)
7時19分が日の出とわかり7時前まで車で仮眠・・・・
とも思ったのですが
それよりも目の前で光っている灯台が
「幻想的(゜o゜)」
すっかりその姿に魅せられてた私でした。
7時も近づいてくると駐車場に
7台目の車が上がってきたかと思うと
みなさん、歩いて登っていきだした。
それに続いて
私も灯台方向に歩いて登って行くと

樺島灯台のライトがなんとも感動的
樺島に来る前日、
ネットで樺島灯台を調べた時
偶然にも私のいとこが一番好きだと言ってた映画
その映画化された『悪人』の原作者は
物語の最後、主人公たちが
隠れ潜んだ場所のイメージにこの樺島灯台を
想定したという記事を目にしたこともあって(*^_^*)
写真にはライトの明かり
うまく写すと出来なかったけど

現場は私にとってかなり幻想的な思い出です。
徐々に辺りも明るくなり

灯台の姿もはっきり見えてきて
すでに私には初日の出は

小雨も感じるような曇り空で見れないだろうことは
すでにわかっていても!?
「ネットでは軍艦島も見える」
そう書いてあった気もしたけど見えない・・・・
確かに残念な気持ちもあったのですが
それ以上に!? 樺島灯台を
こんなに間近で見れた感動で大満足な朝でした。
7時30分も過ぎ日は昇ってる時間・・・・
初日の出はあきらめ

島を下って…・
途中、犬の散歩しているおじさんに出会い
「この先この車の大きさだったら通れないかもよ」
そんな言葉かけていただいて…・
気付かないうちに登ってきた道と違う道下ってて
最後ヤバかった・・・・冷や汗かきそうになりながらも
ギリギリなんとかクリアできた(^_^;)
まだ朝方で曇り空どんよりの中
「加奈さんの実家の小川水産ってどこかな・・・・」
なんて思いながら
ゆっくり走ってはみてみたけど見つからず

塗装工事中の橋を渡って樺島を離脱

天気のいい日にまた絶対来たい
天気が良かったら海の色だって違うはず・・・・
樺島にまた必ず来る!!
そう思って長崎市内に向かう私でした。
この後、夜は長崎の思案橋にあるホテルを予約していて
明日は武雄にでも寄って温泉入って帰るつもりの私です。
まさか・・・・
自分でもこの時は
まったく考えもしてなかったそんな行動を
とろうなんて・・・・
この時は発想すらしていない私です。
この続きはまたのちのブログで(^◇^)
ダイハク家具 樺島由紀夫
高塚愛宕地蔵尊を後に高速にのり
ナビによるとそこから片道220Km
そのまま九州横断道を長崎最果てまで走り
高速降りてその先、約30Km長崎を南下・・・・
思い起こすと
私が小学生の時、手にした地図帳を見ていた時・・・・
私の苗字は樺島
自分の苗字と同じ地名をその頃見つけました。
「樺島って島が長崎にあるんだ・・・。」
あれから30数年が経ち
ツイッターで今年夏ごろだったか
その樺島出身の加奈さんと出会い
フェイスブックでもつながって
加奈さんの書き込み見ているうちに・・・・
眠っていた記憶がだんだんよみがえってきて
あの頃感じていた思い
「樺島に行ってみたい・・・・」
縁がなく未だに一度も訪れた事のない場所・・・・
向かったのがその樺島です。
今回樺島に行くにあたり
加奈さんやネットでも情報収集して
テーマま決めた(^_-)-☆
樺島にある『樺島灯台』で初日の出を見ること(^-^)
高塚愛宕地蔵尊から200Km以上走って
どうやらナビでは海岸線に出て
真っ暗だけど、そろそろ樺島が見えてるはず・・・
そしたら\(◎o◎)/!
真っ暗な景色の中、灯台のサーチライト!?
灯台の明かりが上空を照らす姿に
「こんな光景見たことない・・・」
感動をおぼえました。
景色はほとんど見えないまま
ナビに先導され橋を渡って…樺島へ上陸して
暗闇の中、ナビに言われるまま
民家の立ち並ぶ間の細い路地を入りこんで・・・
対向車来ても離合できないような道を登っていくと
だんだんと灯台の明かりがまじかに迫ってきて
どんどんワクワクしながら5時30分すぎに
『樺島灯台公園』駐車場に到着すると
すでに3台の車がとまっていました。
でも天気は・・・・星はまったく見えず・・・・
どころかパラパラと小雨も(+_+)
日の出の時間調べようとiPhoneとりだすと
圏外(^◇^) ドコモはバッチリ(^◇^)
7時19分が日の出とわかり7時前まで車で仮眠・・・・
とも思ったのですが
それよりも目の前で光っている灯台が
「幻想的(゜o゜)」
すっかりその姿に魅せられてた私でした。
7時も近づいてくると駐車場に
7台目の車が上がってきたかと思うと
みなさん、歩いて登っていきだした。
それに続いて
私も灯台方向に歩いて登って行くと
樺島灯台のライトがなんとも感動的
樺島に来る前日、
ネットで樺島灯台を調べた時
偶然にも私のいとこが一番好きだと言ってた映画
その映画化された『悪人』の原作者は
物語の最後、主人公たちが
隠れ潜んだ場所のイメージにこの樺島灯台を
想定したという記事を目にしたこともあって(*^_^*)
写真にはライトの明かり
うまく写すと出来なかったけど
現場は私にとってかなり幻想的な思い出です。
徐々に辺りも明るくなり
灯台の姿もはっきり見えてきて
すでに私には初日の出は
小雨も感じるような曇り空で見れないだろうことは
すでにわかっていても!?
「ネットでは軍艦島も見える」
そう書いてあった気もしたけど見えない・・・・
確かに残念な気持ちもあったのですが
それ以上に!? 樺島灯台を
こんなに間近で見れた感動で大満足な朝でした。
7時30分も過ぎ日は昇ってる時間・・・・
初日の出はあきらめ
島を下って…・
途中、犬の散歩しているおじさんに出会い
「この先この車の大きさだったら通れないかもよ」
そんな言葉かけていただいて…・
気付かないうちに登ってきた道と違う道下ってて
最後ヤバかった・・・・冷や汗かきそうになりながらも
ギリギリなんとかクリアできた(^_^;)
まだ朝方で曇り空どんよりの中
「加奈さんの実家の小川水産ってどこかな・・・・」
なんて思いながら
ゆっくり走ってはみてみたけど見つからず
塗装工事中の橋を渡って樺島を離脱
天気のいい日にまた絶対来たい
天気が良かったら海の色だって違うはず・・・・
樺島にまた必ず来る!!
そう思って長崎市内に向かう私でした。
この後、夜は長崎の思案橋にあるホテルを予約していて
明日は武雄にでも寄って温泉入って帰るつもりの私です。
まさか・・・・
自分でもこの時は
まったく考えもしてなかったそんな行動を
とろうなんて・・・・
この時は発想すらしていない私です。
この続きはまたのちのブログで(^◇^)
ダイハク家具 樺島由紀夫