2016年11月12日
「こんなことあるんだね~(●^o^●)」
私が小学校に入学してしばらくの間
私の手を引いて学校まで連れて
行ってくれてた2学年上のお姉ちゃん
KちゃんとYちゃん
そのYちゃんは
近所で電気屋さんされてて
今でも仲良しで(*^。^*)
「ねえねえゆきちゃん!!
時間あるときでいいから
家具を処分するアルバイトしない??
助手はうちの従業員のKくんが
するから(#^.^#) 」
Yちゃんのお店の
お客さんに相談されたらしく
そんな話にも
私が役に立てるなら喜んで~
「ゆきちゃんのトラックも一緒にいい??
たぶんトラックに全部載る量だから・・・・」
ということで
朝9時からとある住宅街まで
Kくんの軽トラックについてって

家の中にある家具すべての
運び出しです
まずは運び出す家具をチェックして
どの家具も綺麗に使われてて
処分するにはもったいないなーと
思いながらも
「あれとこれとそれと・・・・」
「脚踏みミシン・・・・
なつかしい(^◇^) これも?? 」
「お仏壇も?? 」(^_^;)
ダイハク1号に全部は載らんやろ(笑)
2階からまずは婚礼4点セットタンスに
ドレッサーやダブルベッド運びおろして
脚踏みミシン・・・これが意外と重くて(+o+)
1階からは食器棚や食卓テーブルに
オーディオラックに衣裳箪笥にチェスト
トラックにも積み込む順番あって
家具の大きさを把握しながら頭の中で
イメージして隙間なく積んでいく私に
「テトリスみたいですね・・・すごい・・・・」
とKくん
「家具屋だし(*^^)v 」

3時間かかってKくんと二人で
トラックへの積み込み完了

ダイハク1号に
すべての家具を・・・・
載りきるわけないじゃん(笑)

Kくんが乗ってきてた
軽トラックにもしっかり載せました(*^^)v
「これからの段取りは?? 」
Kくんに尋ねると
「駄目もとで少しでもお金に
なるかもしれないから(^◇^)
リサイクルショップに1軒立ち寄って
引き取ってもらえないものを臨海工場にある
リサイクルセンターに持ち込んで
それでも駄目なのは焼却場に持ち込みます」
「いいよ~ついていくから」

なんどかKくんが売りにいったことが
あるというリサイクルショップへ行って
Kくんがお店の人と話をしながら
積み込まれた家具をチェックはじめて
きっと時間かかるだろうから
その間私は近所歩いてポケモンGOでも
してるかなとスイッチを入れ立ち上がるのを
待ってると
「いま洋服タンスや
衣裳箪笥は売れなくてですね~」
そんなお店の人の声に
ここには家具屋もいるんだぞ~
なんて内心思いながらも(笑)
「全部古いのでうちでは無理ですね・・・・」
ロープ1本ほどかないまま
1.2分で全部却下されたKくん
「駄目ですか・・・・」
その姿が寂しそうでした(^_^;)
そのまま箱崎埠頭にある
臨海工場へ行って
噂には聞いてた
リサイクルセンター初体験(*^。^*)
中を見せてもらうと
二段ベッドや学習デスクなど
そこそこ展示がしてあって
表でトラックの荷台見ながら
係の人とKくんが話をしてるの
またまた遠巻きに聞いていると
「引き取れるのは高さは180cmまでで
積んでこられたのはどれも背が高いから
ほとんど無理ですね
仏壇?? ムリムリ!!
脚踏みミシン?? もらいてないでしょう」
全部焼却炉行きのようだな~
なんて思っているところに
アジア系の外国の人が2人
ダイハク1号の荷台に積まれた家具を
指さしながらも
リサイクルセンターに入って行って
すぐに90cm幅の
洋服タンスを運び出してきて
載ってきたトラックに積み込みだして・・・・
その様子をながめていると
やっぱりダイハク1号の
荷台に載ってる家具がどうも
気になっているように感じた私は
「どんな家具が欲しいの?? 」
と尋ねてみたところ
スマホの画像見せてくれて
「こんなタンス欲しいです!! 」
4.5尺の洋服タンス(●^o^●)
「ここ載ってるよ!! プレゼントするよ!! 」
ベトナムから来たばっかりらしく
「先輩からここに行ったら家具が
もらえるって聞いてきたけど
いいのが無かったのにラッキー(^◇^)」
私も
「ナイスタイミング~!!(●^o^●)」
トラックからトラックに
積み替え始めた姿に係の人も
「お互いにいいのなら
それでいいですよ~」 と(*^^)v
「ベッドもいいですか??
ミシンも彼女使う・・・いいですか?? 」
結局あれも欲しいこれも欲しいで

ベトナムの人が乗ってきたトラックは
すぐに満載状態でそれでも載りきれず
「すぐに降ろしても一回取りに来ます」
係の人もそれでいいよと(●^o^●)
で私たちが処分する家具は

これだけ・・・
3分の1近くに減りラッキー(笑)

家具廃棄料も3分の1ほどに減って
家具売れなかったけど
「こんなことあるんだね~(●^o^●)」
思わぬタイミングで
処分料グーンと安くなって
喜んでるKくんでした(笑)
私もYちゃんから
アルバイト料いただいて
ラッキー(●^o^●)
孫たち連れてカキ小屋でも行くかな
ダイハク家具 樺島由紀夫
私の手を引いて学校まで連れて
行ってくれてた2学年上のお姉ちゃん
KちゃんとYちゃん
そのYちゃんは
近所で電気屋さんされてて
今でも仲良しで(*^。^*)
「ねえねえゆきちゃん!!
時間あるときでいいから
家具を処分するアルバイトしない??
助手はうちの従業員のKくんが
するから(#^.^#) 」
Yちゃんのお店の
お客さんに相談されたらしく
そんな話にも
私が役に立てるなら喜んで~
「ゆきちゃんのトラックも一緒にいい??
たぶんトラックに全部載る量だから・・・・」
ということで
朝9時からとある住宅街まで
Kくんの軽トラックについてって
家の中にある家具すべての
運び出しです
まずは運び出す家具をチェックして
どの家具も綺麗に使われてて
処分するにはもったいないなーと
思いながらも
「あれとこれとそれと・・・・」
「脚踏みミシン・・・・
なつかしい(^◇^) これも?? 」
「お仏壇も?? 」(^_^;)
ダイハク1号に全部は載らんやろ(笑)
2階からまずは婚礼4点セットタンスに
ドレッサーやダブルベッド運びおろして
脚踏みミシン・・・これが意外と重くて(+o+)
1階からは食器棚や食卓テーブルに
オーディオラックに衣裳箪笥にチェスト
トラックにも積み込む順番あって
家具の大きさを把握しながら頭の中で
イメージして隙間なく積んでいく私に
「テトリスみたいですね・・・すごい・・・・」
とKくん
「家具屋だし(*^^)v 」
3時間かかってKくんと二人で
トラックへの積み込み完了
ダイハク1号に
すべての家具を・・・・
載りきるわけないじゃん(笑)
Kくんが乗ってきてた
軽トラックにもしっかり載せました(*^^)v
「これからの段取りは?? 」
Kくんに尋ねると
「駄目もとで少しでもお金に
なるかもしれないから(^◇^)
リサイクルショップに1軒立ち寄って
引き取ってもらえないものを臨海工場にある
リサイクルセンターに持ち込んで
それでも駄目なのは焼却場に持ち込みます」
「いいよ~ついていくから」
なんどかKくんが売りにいったことが
あるというリサイクルショップへ行って
Kくんがお店の人と話をしながら
積み込まれた家具をチェックはじめて
きっと時間かかるだろうから
その間私は近所歩いてポケモンGOでも
してるかなとスイッチを入れ立ち上がるのを
待ってると
「いま洋服タンスや
衣裳箪笥は売れなくてですね~」
そんなお店の人の声に
ここには家具屋もいるんだぞ~
なんて内心思いながらも(笑)
「全部古いのでうちでは無理ですね・・・・」
ロープ1本ほどかないまま
1.2分で全部却下されたKくん
「駄目ですか・・・・」
その姿が寂しそうでした(^_^;)
そのまま箱崎埠頭にある
臨海工場へ行って
噂には聞いてた
リサイクルセンター初体験(*^。^*)
中を見せてもらうと
二段ベッドや学習デスクなど
そこそこ展示がしてあって
表でトラックの荷台見ながら
係の人とKくんが話をしてるの
またまた遠巻きに聞いていると
「引き取れるのは高さは180cmまでで
積んでこられたのはどれも背が高いから
ほとんど無理ですね
仏壇?? ムリムリ!!
脚踏みミシン?? もらいてないでしょう」
全部焼却炉行きのようだな~
なんて思っているところに
アジア系の外国の人が2人
ダイハク1号の荷台に積まれた家具を
指さしながらも
リサイクルセンターに入って行って
すぐに90cm幅の
洋服タンスを運び出してきて
載ってきたトラックに積み込みだして・・・・
その様子をながめていると
やっぱりダイハク1号の
荷台に載ってる家具がどうも
気になっているように感じた私は
「どんな家具が欲しいの?? 」
と尋ねてみたところ
スマホの画像見せてくれて
「こんなタンス欲しいです!! 」
4.5尺の洋服タンス(●^o^●)
「ここ載ってるよ!! プレゼントするよ!! 」
ベトナムから来たばっかりらしく
「先輩からここに行ったら家具が
もらえるって聞いてきたけど
いいのが無かったのにラッキー(^◇^)」
私も
「ナイスタイミング~!!(●^o^●)」
トラックからトラックに
積み替え始めた姿に係の人も
「お互いにいいのなら
それでいいですよ~」 と(*^^)v
「ベッドもいいですか??
ミシンも彼女使う・・・いいですか?? 」
結局あれも欲しいこれも欲しいで
ベトナムの人が乗ってきたトラックは
すぐに満載状態でそれでも載りきれず
「すぐに降ろしても一回取りに来ます」
係の人もそれでいいよと(●^o^●)
で私たちが処分する家具は
これだけ・・・
3分の1近くに減りラッキー(笑)
家具廃棄料も3分の1ほどに減って
家具売れなかったけど
「こんなことあるんだね~(●^o^●)」
思わぬタイミングで
処分料グーンと安くなって
喜んでるKくんでした(笑)
私もYちゃんから
アルバイト料いただいて
ラッキー(●^o^●)
孫たち連れてカキ小屋でも行くかな
ダイハク家具 樺島由紀夫