2015年01月06日
なんも悪いことしてないのに・・・・
1月1日日中のブログ
正月は誰~も帰ってこないし
こんなチャンスには
どっか行くか(*^_^*)
温泉?? 沖縄?? 韓国?? 香港??
時間のある時
いろいろネット検索しながらも
今一つ・・・ここに行きたい!! って
ピンとくるところが無くて・・・・
どこか
行きたいところ無かったかな??
そう考えてた時ふと思ったのが
真冬の北海道
私自身北海道に行ったのは
もう25年ほど前に家具メーカーに
誘われて夏にすすきの行って
富良野でラベンダー畑見た・・・・
その一度だけ
スキーもしたことない私は
本格的に雪の積もった景色を
一度も体感したことなく
パウダースノー触りたい!!
北海道の雪山を
手軽に体感できる場所に絞り
旭岳のある大雪山国立公園に
目的地を決定して出発です(^◇^)
朝7時29分
西鉄香椎駅からの電車からスタートは

たまに見かけてたあの
懐かしいカラーリングの復刻版電車
やっと乗ることができました~
貝塚駅から地下鉄にのり

中洲川端でのり替えて
予定どおり8時過ぎには
福岡空港に到着
欠航便の代わりの便へと
変更してもらったため
言われてたとおり受付カウンターへ行き
往復のチケットを無事に手にして
さっそくチェックイン
ちょっと小腹もすいたので
コーヒーとサンドイッチを食べ
いざ機内へ乗りこんでみると

外はけっこう激しい雪が降っていて
この飛行機は
ちゃんと飛ぶよね(^_^;)
なんて思ってると
結露防止のため機体に何かを
噴霧するといったアナウンス
そのため出発が40分ほど
遅れる見通しとか・・・・
窓から外を眺めると

高所作業車のゴンドラから
噴霧している作業者が見えました

そのあと無事に45分遅れで
飛行機は羽田空港について
急いで旭川行きに
のり替えないと間に合わないかも
そう思ってたら機内で
旭川便乗りかえのお客様は
係の者まで・・・・
そんなアナウンスがあったかと思うと
出口手前で呼びかけられ名乗り出たら
「どうぞこちらから(^◇^)」

コネクト担当!? だったか
そう名のる女性に連れられて
ロックのかかった
別の扉から案内され

私たちだけ??
単独バスにのって

旭川便の前まで送ってもらい
そのまま階段のぼって
機内へはまるでVIP待遇
(*^。^*)
約20分遅れで出発は
どうやら福岡便の到着を
待ってくれてたんですね
反面
まったく羽田空港見れなかった(笑)
さらに1時間半ほど飛行機にのって

見えてきたのは雪景色
目的地の旭川空港です
でこの時点でも
予定より30分ほど遅れてて
インフォメーションで
旭川駅行きのバスを尋ねると
「あのバスにのってください!! 」
そう言われるまま

旭川空港はマイナス7度か・・・・
なんて思いながらもそのまま
シャトルバス飛び乗って
まったく旭川空港見れなかった(笑)
そこから30分ほどで
旭川駅に着く予定だったのですが
飛行機が30分ほど遅れて
シャトルバスが15分ほど遅れて
ホテルに頼んでいた
送迎バスの待ち合わせ時間が
14時10分
予定では40分ほど
時間にゆとりがあって
旭川駅で旭川ラーメン食べよう
なんて考えていたのですが
旭川駅に着いたのが14時15分
バスを降りようとしているところに
次のバスの運転手さんから
電話がかかってきて(@_@;)
バタバタ急いで
待ち合わせの東口にたどり着いたら
運転手さんも
「急いでください~」
バス降りて手招きしてて
乗りこむとチャーターされてた
ホテルのバスはほぼ満席で
座ってるみなさんからの
冷たい視線いっぱい感じました(>_<)
なんも悪いことしてないのに・・・・
気を取り直してそこから
バスに揺られて1時間40分ほどで
旭岳にある今夜お世話になる
ホテルに16時すぎに到着(*^。^*)
運転手さんが
「今の時期こんなに天気がいいのは
このあたりではけっこう貴重なんですよ」
そう言われてバスを降りると

夕日に照らされた旭岳が
私の到着を待ってくれてたよう(笑)

積もった雪がバスの半分ほど
高さあるのも私は初体験(*^。^*)
パウダースノーは
普段福岡で知ってる雪より
またべつだん冷たかった(^O^)
サラサラ過ぎておにぎりのように
団子握ることもできないのも
知らなかった~
この時点で気温はマイナス15度(@_@;)
でも風がまったくないおかげか
そんなに寒いとは感じなかったです
明日は朝から
この雪の中を歩いてまわります\(^o^)/
ということでこちらのホテル

ラビスタ大雪山さんに
今夜はお世話になります
朝サンドイッチしか食べてない私
予定ではちょっとゆっくりしたあと
温泉にのんびり浸かってと考えて
夕食の予約は20時から
でも
そこまで待てない私は
ホテルの中に食事できるとこ
探してみようと思ってるのですが・・・・
このつづきはまたのちほど(^O^)
ダイハク家具 樺島由紀夫
正月は誰~も帰ってこないし
こんなチャンスには
どっか行くか(*^_^*)
温泉?? 沖縄?? 韓国?? 香港??
時間のある時
いろいろネット検索しながらも
今一つ・・・ここに行きたい!! って
ピンとくるところが無くて・・・・
どこか
行きたいところ無かったかな??
そう考えてた時ふと思ったのが
真冬の北海道
私自身北海道に行ったのは
もう25年ほど前に家具メーカーに
誘われて夏にすすきの行って
富良野でラベンダー畑見た・・・・
その一度だけ
スキーもしたことない私は
本格的に雪の積もった景色を
一度も体感したことなく
パウダースノー触りたい!!
北海道の雪山を
手軽に体感できる場所に絞り
旭岳のある大雪山国立公園に
目的地を決定して出発です(^◇^)
朝7時29分
西鉄香椎駅からの電車からスタートは
たまに見かけてたあの
懐かしいカラーリングの復刻版電車
やっと乗ることができました~
貝塚駅から地下鉄にのり
中洲川端でのり替えて
予定どおり8時過ぎには
福岡空港に到着
欠航便の代わりの便へと
変更してもらったため
言われてたとおり受付カウンターへ行き
往復のチケットを無事に手にして
さっそくチェックイン
ちょっと小腹もすいたので
コーヒーとサンドイッチを食べ
いざ機内へ乗りこんでみると
外はけっこう激しい雪が降っていて
この飛行機は
ちゃんと飛ぶよね(^_^;)
なんて思ってると
結露防止のため機体に何かを
噴霧するといったアナウンス
そのため出発が40分ほど
遅れる見通しとか・・・・
窓から外を眺めると
高所作業車のゴンドラから
噴霧している作業者が見えました
そのあと無事に45分遅れで
飛行機は羽田空港について
急いで旭川行きに
のり替えないと間に合わないかも
そう思ってたら機内で
旭川便乗りかえのお客様は
係の者まで・・・・
そんなアナウンスがあったかと思うと
出口手前で呼びかけられ名乗り出たら
「どうぞこちらから(^◇^)」
コネクト担当!? だったか
そう名のる女性に連れられて
ロックのかかった
別の扉から案内され
私たちだけ??
単独バスにのって
旭川便の前まで送ってもらい
そのまま階段のぼって
機内へはまるでVIP待遇
(*^。^*)
約20分遅れで出発は
どうやら福岡便の到着を
待ってくれてたんですね
反面
まったく羽田空港見れなかった(笑)
さらに1時間半ほど飛行機にのって
見えてきたのは雪景色
目的地の旭川空港です
でこの時点でも
予定より30分ほど遅れてて
インフォメーションで
旭川駅行きのバスを尋ねると
「あのバスにのってください!! 」
そう言われるまま
旭川空港はマイナス7度か・・・・
なんて思いながらもそのまま
シャトルバス飛び乗って
まったく旭川空港見れなかった(笑)
そこから30分ほどで
旭川駅に着く予定だったのですが
飛行機が30分ほど遅れて
シャトルバスが15分ほど遅れて
ホテルに頼んでいた
送迎バスの待ち合わせ時間が
14時10分
予定では40分ほど
時間にゆとりがあって
旭川駅で旭川ラーメン食べよう
なんて考えていたのですが
旭川駅に着いたのが14時15分
バスを降りようとしているところに
次のバスの運転手さんから
電話がかかってきて(@_@;)
バタバタ急いで
待ち合わせの東口にたどり着いたら
運転手さんも
「急いでください~」
バス降りて手招きしてて
乗りこむとチャーターされてた
ホテルのバスはほぼ満席で
座ってるみなさんからの
冷たい視線いっぱい感じました(>_<)
なんも悪いことしてないのに・・・・
気を取り直してそこから
バスに揺られて1時間40分ほどで
旭岳にある今夜お世話になる
ホテルに16時すぎに到着(*^。^*)
運転手さんが
「今の時期こんなに天気がいいのは
このあたりではけっこう貴重なんですよ」
そう言われてバスを降りると
夕日に照らされた旭岳が
私の到着を待ってくれてたよう(笑)
積もった雪がバスの半分ほど
高さあるのも私は初体験(*^。^*)
パウダースノーは
普段福岡で知ってる雪より
またべつだん冷たかった(^O^)
サラサラ過ぎておにぎりのように
団子握ることもできないのも
知らなかった~
この時点で気温はマイナス15度(@_@;)
でも風がまったくないおかげか
そんなに寒いとは感じなかったです
明日は朝から
この雪の中を歩いてまわります\(^o^)/
ということでこちらのホテル
ラビスタ大雪山さんに
今夜はお世話になります
朝サンドイッチしか食べてない私
予定ではちょっとゆっくりしたあと
温泉にのんびり浸かってと考えて
夕食の予約は20時から
でも
そこまで待てない私は
ホテルの中に食事できるとこ
探してみようと思ってるのですが・・・・
このつづきはまたのちほど(^O^)
ダイハク家具 樺島由紀夫
Posted by ダイハク家具 樺島由紀夫 at 18:09│Comments(0)
│旅行・ドライブ