スポンサーサイト

上記の広告は2週間以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書くことで広告が消せます。  

Posted by スポンサー広告 at

2015年07月13日

この場所いいね~ とメモ

本業の仕事も
商店会の仕事も一旦中休み



そのタイミングを見計らって

ネットでいろんなキャンプ場の
情報眺めててもやっぱり
百聞は一見にしかず(笑)


手始めに孫の夏休みにあわせて
行ってみたいのは避暑をかねて
高原にあるキャンプ場かなと

お休み活用して現在画策中の
気になるキャンプ場の下見かねて

気分をリフレッシュしに
自然を求めドライブに行くことに(^O^)




走る方向は久重~小国町方面
Tくんがお勧めしてくれたキャンプ場はじめ
その近くや通り道にあるキャンプ場巡り~へ



そのまえに

まずは本屋さんに立ち寄り
キャンプ場ガイド
キャンプ場ガイド本を購入して

ネットでも見てたキャンプ場含め
本の記事からも見てみたいと感じた場所
ピックアップしてルートを決めていざ出発
(^◇^)





九州横断道九重インター下りて
九酔渓抜けまずやってきたのがここ
九重グリーンパーク泉水キャンプ村
九重グリーンパーク泉水キャンプ村
露天風呂があるってことで候補に(笑)


管理人棟でキャンプ場で
見学したいと相談したら快くOK

見学者の通行書を貸してくださって
キャンプ場内を車で巡りました



見てまわるポイントは
二つの状況を想定していて


一つ目は
電源がつかえるオートキャンプ区画

二つ目は
人数が増えた時のロッジを併用して
その周辺にもテント設営できる場所




まずはオートキャンプ区画から
オートキャンプ
区画ごとに整備されてても
そこは自然の中のロケーション

広い場所もあれば狭い場所
平坦な場所があったりなかったり
木陰がある場所無い場所と様々



ここイイねーと車とめて
オートキャンプ場
ここ木陰になるからタープ広げて
こっちで調理してテントはこっちの
木陰利用して広さはバッチリ・・・・


テント設営
なんだけどテントここにとなると
松の樹が気になる(^_^;)

新品のテントに気がついたら松ヤニが
なんてことはやっぱり避けたいかな~


なんて考えながら
ここでキャンプするんだったら
第一候補はこっちのエリアと
メモして(*^^)v



次はロッジサイトにまわって
ロッジ
ズラリと並ぶロッジの位置関係
見てまわってはまわりの広さを確認
ロッジ
このロッジだと裏が綺麗で平坦で
テントやタープの設営もばっちり
ロッジ併用だったらココがいいと
ロッジの名前をメモして




こうすることでもしここで後日
予約することになった時は

具体的に「○○空いてますか?? 」

そう話が出来るかなと考えてます







そなん感じで次に訪れたのが
三愛オートキャンプ場
ちょうど通り道でもあった
瀬の本高原にある
三愛オートキャンプ場


管理人棟が留守でしたので
置いてあったパンフレットもらって
勝手に散策させてもらって
三愛オートキャンプ場
電源のある区画は3カ所

その中でもここの場所だったら
少し広いし小川のせせらぎも聞こえて
よさそうなんだけど

オンシーズンで
両隣りもキャンプしてたら
ちょっと開放感には欠けるかな・・・・






で次にやってきたのが
<img src=
阿蘇ファンタジーの森キャンプ村

露天風呂
ここにも露天風呂があり
中をのぞくと気持ちよさそうな感じ


阿蘇ファンタジーの森キャンプ村
ここのオートサイトは
とくに区画が決まっているわけでもなく
ご自由にどうぞ~ といった感じでした





でその次が
同級生Tくんお勧めの場所

ここにも温泉があるらしく(*^_^*)
山鳥の森オートキャンプ場
山鳥の森オートキャンプ場にやってくると



山鳥の森
ここでも管理人さんはじめ
誰も人影が無く・・・・

またまた勝手に
場内を散策してまわってみると

水遊び
孫の捺希なつきが喜んで
水遊びできる川が気持ちよさそう(*^。^*)


オートキャンプ
オートキャンプスペースで
テントを張るならこの場所希望でメモ





そこからは
帰り道方向で立ち寄ったのが
甲の瀬キャンプ村
甲の瀬キャンプ村

車を降りると可愛い3匹の犬が
嬉しそうにお出迎えしてくれました



甲の瀬キャンプ村
管理人さんも暖かい感じの方で

「魚釣りもできますから
 どうぞ自由なキャンプを楽しみに
 お孫さん連れて来てください」



管理人さん
お勧め場所をお尋ねしたら
バンガロー
草刈が終わったばかりのバンガロー

裏には屋根のあるテラスもあって
ここだったら建物広いというか

テントはいらないですね(笑)




そして
最終目的地としてやってきたのが

先日テントの下身に行った時
お店の方に教えてもらってた
スノーピーク奥日田キャンプフィールド
スノーピーク奥日田
キャンプフィールドへ


今年4月に
リニューアルオープンされたとかで
オートキャンプ
オートキャンプサイトには
電源と水道まで完備されてて
区画もきれいに整地されて
私のようなキャンプ初心者にも
テント設営もしやすそう(*^。^*)


コテージ
いろんなサイズの
コテージやケビンもあって
隣にテントの設営も大丈夫とのことで


ケビン
このケビンの場所いいね~ とメモ(笑)



ということで
オートキャンプ場巡りはここで終わり

帰り道は九州自動車道
須恵インターでおりてやってきたのは
びっくり亭粕屋店
びっくり亭の粕屋店は初めての来店


びっくり亭
南福岡駅近くのお店には
定期的にいってますが

粕屋店もおんなじように
美味しかったです(●^o^●)



ということで今回は6カ所の
オートキャンプ場巡りしながらの
ドライブ終了~





ここで問題です

夏休み私は孫達連れて
どこのオートキャンプ場に
行くでしょう?? (笑)


答えはその時のブログで(*^。^*)

       ダイハク家具 樺島由紀夫
  

Posted by ダイハク家具 樺島由紀夫  at 14:14Comments(0)旅行・ドライブ