「採って食べてもいいですか?? 」
トラックのダイハク号をとめるために
お借りしている月極駐車場があって
一番端っこから2台分契約しています。
その一番奥隣の民家からフェンスを越えて
1本のイチジクの木があるのですが
その枝のうち何本かはダイハク号の
荷台の上まで張り出してて
ダイハク号を取りにいくたびに
日に日に美味しそうに色づいていく
イチジクの実が目にとまります。
今年も早い実は
もうすでに食べごろです(^u^)
ちょっと手をのばせば
手の届く距離なんですが
さすがに黙って手をのばして
採るわけにもいかず
かといってオーナーさんは
毎年ほったらかしのようで
最後は熟れ過ぎてダイハク号の
荷台に落ちてきてます。
「採って食べてもいいですか?? 」
わざわざそう聞くにも知らないお宅だし・・・・
そこまでしてとは思わないですが
毎年もったいないなーとは思っている私です。
ダイハク家具 樺島由紀夫
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