2012年04月05日

考えないといけない時期に来たようです

考えないといけない時期に来たようです
昨日、母が入院している病院の
医療ソーシャルワーカーのGさんから
お電話いただき今後の母の生活について
話がしたいとのことで今病院へ行ってきました。


月曜日にGさんたちが
母が自宅に帰られるのか
見に来てくださってて
その検討内容報告でした。


あまり早い段階で
あれこれ考えてもと思い
これまで深く考えてきて
なかった私でしたが

考えないといけない時期に来たようです
母が病院にいれるのが
5月11日までということで
自宅で受け入れられるように
改築するのか

老人ホームのような施設に
受け入れてもらうのか
いよいよ考えないと
いけない時期に来たようです。


ソーシャルワーカーのGさんの
アドバイスを参考にしながら

母には日常生活が一人で送れるように
なって欲しくてリハビリを継続させ
可能性を考え出来る方法を優先して


今日の時点では在宅介護
訪問リハビリの線で考えたいと
話をしてきた私ですが・・・・

日常生活に介助が必要な現状では
一人で母がいる時のリスクは高いとの話もあって

実際どうしたらいいんだろ・・・・


今お世話になっている病院のような
リハビリが続けられる病院への転院は
出来ないシステムになっているとの話には

「なんで?? 」

今日はそんな疑問を感じた私でした。

         ダイハク家具 樺島由紀夫



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Posted by ダイハク家具 樺島由紀夫  at 18:10│Comments(0)ファミリー
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