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2012年04月15日

病院はあと一ヶ月だから?

志免町に住む妹から電話きて

「お母さんに
次の施設さがすからって
まだ伝えてないの?」

リンス買ってきてほしいとの
電話あったらしくその中の話しで
「病院はあと一ヶ月だから
小さいのでいいから…」
って言ったらしく

去年末に病院を転院させた際
夢と現実の区別がつかなくなり
痴呆が始まった⁇

そんな心配がまた⁈
私も妹も頭よぎったわけで…


今、母の様子見に
病院きてみました。


話を聞いてみると
「ポータブルトイレを部屋におけば
車椅子との間が狭くなるから
トイレを改装せんでいいかも…」

どうやら自宅に帰って
一人でどうやったら暮らせるか
そればかり考えていたみたい
(−_−;)


介助ないと車椅子から
移ることも出来ない現状なのに(´・_・`)


「やれば出来ると思っていますが
ご本人は現実とのギャップが
よくわかっていないようです」

先日、在宅ケアマネージャーに
そう言われた言葉おもいだしました。

「後一ヶ月で介助なく
トイレが 出来るように
リハビリがんばってみて」

そう伝えて病院を出た私です。

帰って来たい気持ちはわかるけど
(>人<;)


ダイハク家具 樺島由紀夫

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Posted by ダイハク家具 樺島由紀夫  at 19:06Comments(0)ファミリー