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2010年11月17日

親の顔が見てみたい(--〆)

今日は東区香住ヶ丘のマンションにお住まいのS様宅に
家具の配達納品とカーテン取付作業にお伺いしました。

S様とは25年ほど前、まだ私が商売かけだしのころ
中小企業家同友会東支部で知り合い、
ずっと今日まで可愛がっていただいてる社長さん。

S様は「商売のことは他のヤツから学べ」そんな感じの方です。

いつもにこにこ笑顔で、
同友会ではS様の行動から『遊ぶことの大切さ』を
数多く学ばせていただき、とても尊敬してます。


今回は奥様用に北海道の楢材を使った北海道の民芸チェスト『北樹』を
クローゼット扉と入口扉の間に入るよう、別注オーダーで作成し
サイズもばっちりできれいに収まりました。


次にカーテンの取り付け。

カーテンはとにかく窓が大きく
リビングも寝室も幅7000mm高さも2500mmほどあり、

特殊なカーブレールで双方の部屋とも2面の窓がひとつながりになってます。

効率よく、私が新規カ所のカーテンレールの取り付けをしている間に
息子達也が既存カーテンから新規カーテンに付け替えるということにして
レースは全部屋同じ生地だけど、サイズが各部屋とも横幅が左右違うから
部屋の間違いと左右の間違いをしないようにと念を押し
別の部屋でカーテンレールを取りつけていると

「リビングのレース用ランナーが5つたりない」と私に耳打ちしてきます。

念のためにと予備は2個準備していたが5つも・・・・
私が数え間違いしたようで・・・・
店にランナー取りに帰らないといけないなと思いながらレールもつけ終わり、
まだ終わっていない寝室のカーテンを私も吊り下げようとして(@_@;)!?

寝室の左のレースがなく、リビングの右のレースがここに・・・・(;一_一)

ちゃんと間違えるなよと話をしていたにもかかわらず
またまた相変わらずの達也((+_+))がレースを取り違えて吊り下げてます(>_<)

レースカーテンを入り替えてランナーの不足も解決。
ちゃんと数はあってました。

ということで無事に取り付けも完了です。

それにしてもこの息子・・・・親の顔が見てみたい(--〆)
  


Posted by ダイハク家具 樺島由紀夫  at 16:12Comments(0)配達納品